Company企業情報

沿革

  • 当社の組織変更、 事業場の設立等に関する事項

  • 当社の製品に関する事項

  1. 会社創立
    1. 1917年

      6月25日 会社創立、本社ならびに大阪工場を設置(大阪府大阪市)

    2. 1919年

      自動製缶設備による製缶(2号缶)を開始

    3. 1935年

      大阪証券取引所に株式を上場

    4. 1944年

      本社を移転(東京都千代田区)

    5. 1949年

      東京証券取引所に株式を上場

    6. 1958年

      仙台工場を設置(宮城県仙台市)

    7. 1958年

      ビール缶の製造を開始

    8. 1960年

      茨木工場を設置(大阪府茨木市)

    9. 1961年

      横浜工場を設置(神奈川県横浜市)

    1. 1969年

      レトルトパウチの製造を開始

    2. 1970年

      トーヨーシーム缶の製造を開始

    3. 1971年

      埼玉工場を設置(埼玉県比企郡)

    4. 1972年

      千歳工場を設置(北海道千歳市)

    5. 1973年

      広島工場を設置(広島県三原市)

    6. 1974年

      大阪工場を移転(大阪府泉佐野市)
      基山工場を設置(佐賀県三養基郡)

    7. 1974年

      DI缶の製造を開始

    8. 1977年

      石岡工場を設置(茨城県石岡市)

    9. 1979年

      久喜工場を設置(埼玉県久喜市)

    1. 1980年

      本社幸ビルディング竣工(東京都千代田区)

    2. 1982年

      飲料用PETボトルの製造を開始

    3. 1983年

      仙台工場を移転(仙台市宮城野区幸町から仙台市宮城野区港へ)

    4. 1990年

      ステイオンタブ(SOT)付蓋の製造を開始

    5. 1991年

      TULCの製造を開始

    6. 1993年

      豊橋工場を設置(愛知県豊橋市)

    7. 1994年

      オキシガード(米飯用)の製造を開始

    8. 1995年

      ダイヤカット缶の製造を開始

    1. 2000年

      静岡工場を設置(静岡県牧之原市)

    2. 2001年

      aTULCの製造を開始

    3. 2004年

      開発本部棟(現テクニカルセンター)竣工(神奈川県横浜市)

    4. 2009年

      滋賀工場を設置(滋賀県東近江市)

    5. 2009年

      NSシステムの稼働
      飲料の常温での無菌充填とPETボトル内洗浄用殺菌剤の不使用を両立させる新しい充填方式、NS(”Non-Sterilant”:ノン・ステリラント)システムが稼働

    6. 2011年

      大崎フォレストビルディング竣工

    7. 2012年

      本社を移転(東京都品川区)

    8. 2013年

      「東洋製罐株式会社」は、4月1日付で持株会社体制へ移行したことにともない、商号を「東洋製罐グループホールディングス株式会社」へ変更し、グループ経営管理事業を除くすべての事業を「東洋製罐分割準備株式会社(同日付で「東洋製罐株式会社」へ商号変更)」へ承継

    9. 2013年

      発泡PETボトル Fi-Cellの製造を開始

    10. 2014年

      OXYDECの製造を開始

    11. 2017年

      創立100周年

    12. 2018年

      非飲料用途を中心としたプラスチックボトル事業を4月1日付で事業開始したメビウスパッケージング株式会社へ承継

    13. 2018年

      ボトル缶の製造を開始